バラエティに富んだライター陣による不動産レポート

【ぽるる】ぽるるという決心

2006年。
買ったけど、どうする?です。
・1階を駐車場にして2階に住む。
・住みながら、2階か1階か、どちらかで、
 接骨院でやっている、待合室ギャラリー杜の奏をやる。
 そのため、接骨院が休みの日で、
 週末だけ、日曜だけの、限定ギャラリーをやる。

などなど浮かびつつも、浮かんで終わり。
この日曜ギャラリーのことを「ぽるる」と名づけることだけは
初めのうちからひらめいていました。
以降、この中古店舗物件のコトを「ぽるる」と呼びます。

結局「自分たちが住む」ので、リフォームも最低限でいいだろうと、
あまり、工務店とかも調べず、日々の仕事で忙しく、
あっというまに何もせずに、12月になりました。
その間、一度も、ゆっくりと、ぽるるに足を運んでいませんでした。

11月。不動産の仕事との兼ね合いの関係で、ちてなが接骨院を
来春、辞めることに。そのため、待合室ギャラリー杜の奏も
12月末で終了。ここで、はたと気がつきます。

「ぽるるを、自分がいて居心地がいい、人に貸せる、
 皆に使ってもらえる空間にしよう。」

しかし、人に貸せるような状態ではありません。
動かなければ何も始まりません。
まずは、現状を知り、受け入れること。
そして、好きになること。
どうやったら、思い描く「ぽるる」になるか。
予算は限られていて、無いに等しい。
無いなりに、できる範囲で悔いの残らないように
ぽるるを創っていこう。自分たちが出来る事をしよう。

こうして、誰かが住むということは無し、
ギャラリー空間としてぽるるを創りかえていく
ことを決心したのが、2006年12月だったのでした。

┗ 2007年1月 6日 (土) 公開 ぽるる奮闘記 |


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