家のタネ・編集部 物件購入レポートvol.2 セット販売物件み~つけた!
スケルトンにされちゃった店舗物件に泣く泣く終わりを告げた後、
またまた近所で中古マンションが売られていたのを発見した編集長。
しかし、その前に
偶然勃発した「バルク販売物件」をご紹介させていただきます。
たぶん、不動産屋さんにとっては珍しくは無いと思うんですが、
簡単に言ってしまえば「セット売り」です。
そう、深夜通販の、
「なんと、今回は液晶テレビにDVDプレイヤーをつけて、さらに…」
みたいな感じですが、一般向けの不動産だと珍しいんですよね。
で、その物件は、駅近くの幹線道路沿いの店舗物件と、
駅からちょっと離れたバスエリアの居住用物件のセット。
というわけで、それらチェックした物件を見に、夜な夜な車でドライブ。
売られている物件の近辺を走り、建物の概観や周辺環境を確認するなど
編集部員というよりも、業者さんの下見のような行動の毎日。
ちなみに、夜な夜な物件を探しに行くので、怪しまれないように
首からぶら下げられるネームプレートを購入したのもこの時期ですw
が、物件の下見を済ませたものの、
気に入ったものは格安で売られていた方の店舗物件だったので、
「バラ売りしてくれませんか?」
と交渉。
しかし、やっぱり、セットだからその価格だということで玉砕。

とは言え、その後、ばら売りされることになったようなのですが、
元々駐車場に使用できる土地で考えていたので、
★当然、セット売りよりも割高
★建物の解体費用などを考えると割高
★変形の狭小地なので軽自動車2台がやっと停められる程度の広さ
ということで、この話は、ここで終わりになりました。
でも、その後、あっと言う間に売れてしまいましたから、
やはり「見る人が見れば、面白い物件」だったんだなぁ…と再認識。
要は、どんなに使い勝手の悪い土地や建物だったとしても、
価格とアイデア次第で「お宝」になるってことですね。
さて、次回、中古マンションの売り物件を内見しますよ。
こう、ご期待~☆
┗ マイホーム購入記 | 2009年3月23日 (月) 公開 | コメント (0) | トラックバック
家のタネ・編集部 物件購入レポートvol.1 そこは地下でスケルトンだった
この記事は、2008年秋に振って沸いた
中古店舗居宅物件購入に至るまでの紆余曲折を
家のタネ編集部、自らご紹介するレポートです。
ことの発端は、いつのまにか、
不動産情報をこそこそとチェックしていた編集長。
目をきらきらさせて
「ちょっと面白い物件あった!」
と言ってきた、2008年9月にさかのぼります。
編集長は交通手段はもっぱら車なのですが、
編集長の自宅から自転車で10分以内、
最寄駅からも徒歩5分以内と激近の幹線道路沿い、
信号の真横にある中古マンションの一階店舗が売りに出ていたのを
ネットで探し当て、その店舗物件が、じょじょに価格が安くなっていく
ことに気づいたのです。
なんで安くなってるんだろう?!
きら~ん♪(胸元には薔薇の花。口元には微笑を♪)
興味津々で詳細を電話で伺ってみる。
安くなった理由は、その会社の決算が近かったからのようです。
ようは、早く売ってしまいたい、手放したい、というわけですね。
ところが、何度か値下げしているうちに、いつのまにかネットで
掲載されている間取り図が変わったのに、気付いた編集長。
もともと、載っていた間取り図は、
前の店舗の状況が書かれていたもの。
少ないながらも、載っていた写真は、さながら
「ちょっと一昔前によくある、煙草の煙ゆらめく、
こざっぱりとしたママがいる、小さいながらも椅子の座りが心地良くて
常連の親父が酒をつまみに気ままに数曲歌える、カララオケスナック風」
・・・なかんじ。
間取り図と写真を観ながら、
ああにも使える、こうにも使える♪と、楽しみに妄想を膨らましていた
編集長の目の前に、ある日突然、さらされたのは、
いっきに「ただの真四角の箱」と化した物件。
「前は、こうでした。今はスケルトン工事をしたので、なにもないです。
・・・に、なってる~!」
しばし驚愕。
そう。この物件。もともと飲食店だったのが、スケルトン工事をされて
いわゆるよくある【現況販売】というやつだったのでした。
「なんで全部とっちゃうんだよ、もったいない~!」
気分はまさに、「俺に一言も相談無しに~!! 拳、ぷるぷる。。。」のご様子。
かなり悔しかったのか、急ぎスタッフを連れて現場を見に行くことに。
といっても、車で外から様子を見る程度ですが。
でも、これだけでも、じゅうぶん違いますし、大いに参考になります。
現場に行って見ると、概観はそんなに悪くないです。
信号目の前、回りに飲食店もあり、人通りもあり、
寂れてるかんじもないし、にぎやかです。
ところが、一階ではなく、地下に続く階段を降り、
誰かが住んでいる部屋の出窓の先、
L字型に奥まった所に入り口があるのでした。
半地下というやつです。
こ~れ~~はー!!!
編集部一同、がっくし。

使い道として、事務所か倉庫用に買ってもいいかも・・・と考えていた為、
●入り口が狭いので、大きい荷物を入れられない&出せない
●脇が道路で信号なので軽トラなどを横付けできない
●倉庫か事務所かギャラリーでも・・・と思ったが、
残念なことに、スケルトン工事をされた為に、
トイレも無くなっていたので、すぐに使えない!もったいな~い!
●一番怖いのが、安全面ですかね。段々畑のように階段ですから。
大雨洪水とか、大丈夫なんでしょうか。。。
もっと下に降りて、入り口を見てきます!と果敢にも下ろうとしましたが
編集長自ら「危ない!危険!ストップ!もういい!」と止め、
(この時、既に夜9時過ぎでしたから、真っ暗だったんです)
この「ちょっと面白い物件」はアッサリと終わりを迎えたのでした。
■教訓
★店舗物件の言うところの「現状販売」
に一言で片付けられている状況に注目しよう。
「現状販売」の内容をよくよく確認すべきですね。
とくにスケルトン工事されているのか、いないのか。
何があって何が無いのか。自分が買った場合、
どこからどこまでを用意(工事の必要性、その費用負担)すればいいのか。
水道とトイレが残っていれば、
すぐに(そのまま)使えるから買うという、
うちの編集長のような方もいるかもしれないですね。
★地下のメリットとデメリットをよく確認しよう。
物件によって、環境は様々ですし、
買った方がどう使用するか目的によっても
メリットとデメリットはさまざまでしょう。
自分が、その物件を購入し、どう活用するか、
そのプランにあうかどうか、費用面も含め、
よくよくシミュレーションしてみることが大事でしょうね。
編集長の思いっきり活動範囲圏内で、
価格も手が届く範囲だったので、かなり後ろ髪ひかれたようですが、
●倉庫にすら使えない
という現状は大きく、今回は断念しました。
ところが、間髪いれずに、またもや近く手ごろな中古マンションの
売り物件を発見することになります。さて、どうなる?!
次回に続きます☆
┗ マイホーム購入記 | 2009年3月 9日 (月) 公開 | コメント (0) | トラックバック